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ハワイの風

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【 ゴールデンシャワーツリー 】 と言う木だそうですw



今年もハワイに住むお友達の Haru親子が帰って来た。 (去年の記事はコチラから)

忙しいハードスケジュールの中、今年も忘れずに大阪にも帰ってきてくれた事が何より嬉しい。
今年はルカの体調が悪くて、ルカとHaruは逢えなかったけど
私とHaruママは、きっとどれだけ時間があっても足りないだろうと思う程話出したら止まらない。
当然話は、お互いの国の教育事情や、彼らを取り巻く環境について。

Haruママは、ハワイの大学に通って障害児教育を学んでいる私の尊敬する友人で
年に一度のこの情報交換は、私にとってとても有意義なかけがえの無い時間なのです。
そして毎年、Haruの素晴らしい成長を見れるのがとても嬉しい。


今年のHaruの成長っぷりにはとても驚かされました。
Haruとは、ほんの少しの時間しか逢えなかったのだけど
その会話はとても楽しくて、リズミカルで、ちょっとアメリカンな男の子と話してるような
とても自然な流れで会話ができて、Haruがアスペルガーであることを感じさせない程でした。
しっかりした専門的なアプローチとサポートを受けられる良い環境で育てば
こんなふうに成長していくんだなぁ~。 なんて、感慨深い思いでした。

特別支援教育と言いながら、「一人ひとりのニーズに合った教育」など程遠い
日本はまだまだそんな段階だと話すと、Haruママの落胆は大きい。
数年後には、日本に戻って来なくていはいけないのだから当たり前の事だと思う。
思わず 「ずっとハワイにいたら?」 と、言ってあげたくなってしまうのです。

近頃は日本でも『インクルージョン』やら『ノーマライゼーション』やらという言葉が
訳も解らぬまま一人歩きをしていますが、何処に向かっているのやら?という感じがします。
教室に押し込めて、適切な支援もないまま「みんな一緒!」と唱えることが
インクルージョン教育と言えるのでしょうか?
そんな中、「そうだ!インクルージョン教育だ。支援学校をなくそう!」なんて
とんでもない話が出てきているそうな・・・。
日本の教育現場は、まだその域に達してもいないのに。(-_-;)


アメリカでは、特別な支援が必要な子どもの教育はとても手厚く保障されています。
知識のある支援員が必ず付き、支援学級の先生は皆さん障害児教育のプロです。
そして多方面の専門家がチームとなって子どもを見守り、必要な支援を提示して
個別支援計画を保護者と一緒に作成する。
これが当然の事として、学校で行われているそうです。

これだけの事を学校でしてもらえるなんて、日本では夢のまた夢・・・。

でもね、無いものねだりをしていても仕方がないんですよね。
だからこそ私は、Haruママの話を聞いてルカにしてやれることは無いかと模索するのです。
学校だけが教育の場ではなく、普段の生活の中で取り入れられるものがある。
私の考え方次第で、ルカの環境も大きく変わるんだと思うのです。
そしてそんな想いが広がれば、何かが変わるんじゃないかと小さな期待もあったりすんですが
それはきっと、遠い未来なんだろうなぁ・・・。


Haruママ 今年もありがとう(^O^)
まだまだ話し足りないよー。 もっともっと色んな事が知りたいよー!
だから、来年も楽しみに待ってるからね~。(^o^)丿


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| 日々の雑記帳 | 02:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑













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