キミが見上げる空

主治医と相談して、ストラテラをやめる事にしました。
ストラテラを。。。というよりも、私としてはもう薬はいらないかなって思ってます。

コンサータもストラテラも、ルカの不安を取り除く事はできなかったし

コンサータは、確かに落ち着いた環境であれば学習に集中できたりしたけど
その他での環境では、落ち着きをなくす事は変わらなかったし
何より、ルカ本人が飲む事を拒んだ。

ストラテラに関しては、食欲も元気もやる気もなくなってしまって
ルカには合わなかったように思います。

薬って難しいですね。
本人の為にと思ってのことですが、結局副作用で苦しめてしまったり・・・(>_<)

何処で折り合いをつけるかってとこらへんが難しいのかもしれませんね。

もちろん薬でうまく対応できるようになっている子供さんもたくさんいます。
あくまでもルカの場合であって、私の考えです。


さて、新しい学年が始まってルカがどうなるのかは分かりませんが
できることなら薬なしでやっていけるように、私もできるだけの事はしようと思います。

今日はいいお天気♪

なかなか外に出たがらないルカを引っぱり出して、通称　『おふね公園』　へ！
もうすっかり桜が満開でした。(*^^*)


偶然にもサークル仲間の家族と出逢って、ルカはとっても嬉しかったようです。
お友達と楽しく走りまわるルカを見ていて、私も嬉しくなっちゃいました♪
やっぱ子供は元気が一番ですね！





Ｔくん一家のみなさま。
今日は、一緒に遊んでくれてありがとう！


お友達と桜の花に、パワーをもらったようで
家に帰ってからのルカは、なんだかスッキリした表情をしていました。

ちょっと強引だったけど、連れだして良かった。(*^_^*)

今日、一足早く教室の下見をしに学校へ行ってきました。
少しでも不安要素を減らすために、毎年やっていることですが

教室の前で、鍵を取りに行った先生を待っている間ゲームをしながらウロウロ。。。
この校舎は、ひとつの階に教室が２つだけのとても閉鎖されたような空間。
そんな空気を感じてか

「なんか落ちつかへんわ・・・。」　と、ポツリ。



教室のドアが開いて中に入ると、狭い教室の中に机と椅子がびっしりと並んでました。

・・・せ、狭い　(￣◇￣;)

そして、出入り口は教室の後ろにひとつだけ。
これはちょっと、前途多難な予感。。。


２年生までは６クラスだったのが、３年生からは５クラスになります。
それは、３年生から４０人態勢になるからなんですが
４０人を超えるクラスもあるんです。
なぜなら、支援級に在籍してる子供は普通級の人数に入っていないからなのです。
これっておかしくないですか？？？
本来なら６クラスで編成されるべき人数がいるのに
支援級に在籍している子がいる為に、５クラスになってしまって教室はパンパン。

学校の生徒であることに変わりはないのに、人数に入っていないってナニ？

特別支援教育とは！　っと、ウンチクをたれたくもなります。

もちろん、その為に他の子供たちも窮屈な想いをする訳ですよね。
じゃぁ、普通級に行かない方がいいんじゃないかとさえ思えてきます。
なのに、みんなと一緒に教室で学びましょう・・・？

それって矛盾してませんか？

そんなに窮屈な教室で、刺激に翻弄されてしまうような環境なら
いっそのこと、支援級だけで手厚く学習指導してくださいな。
っと言いたくなってしまう。


人数に入っていないという事実は知っていたものの
いざ、びっしりと並ぶ机を見ると、これでいいのか！っと実感させられてしまいました。

先生が教室の中をウロウロすることさえ困難な教室。
一番前の席は、教卓と隙間なく置かれ、後ろまでびっしりと机が並ぶ。
参観日はどうするんだろう。。。　なんて余計な心配までしてしまったよ。

ここにクラス全員が座った状態で、ルカはどれくらい我慢できるんだろうか？

とうとう始まりましたね。　恐怖の新学期　(^_^;)

始業式の日は、担任とクラス発表があるので9時過ぎには登校。
もちろん一緒にｗ

運動場に並ぶ子供たちの中に紛れていったものの
クラス発表で、学年ごとになり自分の名前を呼ばれるのを待つ間
ずっと私の横で　「足が痛い」　って言ってたけど、何とか教室まで行けました。

私は教室のひとつしかないドアの所で、ずっとルカの様子を見てたんですが
指定された席に座るなり机に顔を伏せて、５分と持たずに教室から出てきて
廊下をウロウロ、そしてまた教室に入る。を繰り返していたんですが
みるみる顔色が。。。。　(￣◇￣;)
顔面蒼白になってきたので、支援級へ連れて行き休憩。

こりゃ～　今年は大変だ　(-_-;)


毎年、４月はほんとによく頑張っちゃうんです。
そんなに全力疾走しなくていいのにって思うくらい。
教室ではちゃんと座ってるし、明るくて元気ないい子ちゃんｗ
でも、今年は違うなぁ。。。　走るどころかスタートさえ切れてないぞ。
教室に入ることさえ苦痛なようです。

でも、これでいいんです。
いつも突っ走って、限界を超えて思いっきりすっ転んでしまうから
ある意味今年は、いいスタートの切り方をしたのかもしれません。


担任の先生は、ちょっと怖いベテランの女の先生。
ルカとの相性がちょっと不安。。。
なんとなぁ～く、教室の空気がピリピリしてるんですよね。

来年は、もっとフランクな男の先生がいいなぁ。　なんて、もう考えちゃってます(笑)


さてさて、今年はどんな１年になるのでしょう。
しばらくの間は、ルカと一緒に学校にいる予定なので忙しくなりそうです。

今日は雨でした。　ルカの嫌いな雨＆月曜日　σ(^◇^;)
それでも、検尿を持って行かないといけなかったので
行きたくないモード全開のルカをなんとか説得して、２時限目に登校。
学校に着くと、ちょうど支援級の朝の会で自己紹介の真っ最中でした。
先生方もけっこう入れ替わりがあって、知らない先生がいっぱいで
顔を覚えるのにちょうどいいや！っとルカを誘ってみたけど、なかなか入れない。

外から眺めているとすぐに見つかっちゃって、新しく支援級にきた先生が出てきて

「ルカ！　おはよう。　おいで！！」

と、手を引っ張って行こうとしたもんだから、もうスゴイ勢いで拒否　(￣◇￣;)
掴んでる手を　「離さんかい！こらぁ～！！」　みたいな勢いで振り払うけど
先生もすぐには諦めてくれず、何度か繰り返してるうちに本気でキレタ・・・。

仕方なく、先生にはお引き取り頂いてルカをなだめる。。。

急に掴まれて、引っ張って行かれそうになって嫌やったなぁ。
でも、先生ルカと仲良くなりたかってんでぇ。
どんな先生おるか、どんな一年生がきたか、ここから見てみよかぁ。

なんとか落ち着いたルカと、教室の窓から中を覗いて見ていると
ルカがいつも、かいがいしくお世話をしてる２年生の女の子がルカに手を振ってくれたんです。
そしたら、いつもの優しいお兄ちゃんの笑顔になって教室の中に入って行けました。(*^^*)

それでも先生がルカに関わろうとすると、途端に　オレに触るな！！　って顔になって拒否。
まぁ、今日は仕方ないか。。。　　無理やり連れてきたし・・・/(^◇^;)
で、あんまりイラつくんで１時間で帰ってきました。


帰ってから、今日の振り返り。

先生にあんな態度は良くなかったな。
引っ張って行かれるのが嫌な時は　「離してください」　って言うねんで。
触られて嫌な時は　「今は触らないでください」　って、ちゃんと気持ちを伝えよな。
怒って嫌な態度をとるよりも、その方が先生は解ってくれると思うよ。

その時は耳に届かなくても、落ち着いて話せば理解できる。
それをその場で出来るようになるには、まだまだ時間が必要だろうけど
身につけていかなくてはいけない事なんだよ。
自分をコントロールするって難しいね。
私もまだまだ出来てないこと、いっぱいあるもんなぁ。(^_^;)

今日も冷たい雨。。。
何でこんなに寒いんだろう　(￣~￣；)ｳｰﾝ・・・

昨日は、ルカの診察日だったんで頑張って行ってきました。
『薬をやめてどんな感じか。。。』

良かったと思える事は、食欲が戻ったこと。外にも出るようになってきたこと。
　　　　
まぁ、これだけでも十分なんですが、やっぱり学校には行けない。。。
薬が切れた反動があるのか、イライラが激しいことがある。
主治医は、もう少し様子をみましょう。ということだったけど
薬は飲ませないという私の想いは変わらないと思う。




そして今日は、やっぱり学校には行けなかったものの
ルカが外に出ない間に溜まりにたまった用事を済ませるべく市役所へ。
今日はとっても協力的で、手続きの間も大人しくしいてくれて
ほんとに助かりました　(*^^*)
何か所も廻ったのに、文句も言わず（ちょっと言ってたけどｗ）全部付き合ってくれました。

こんなに落ち着いて用事をこなせたのは久しぶり。
いつもなら、いつゴネ出すかとヒヤヒヤしながら猛スピードで済ませるんだけど
今日は、とってもいい子にしててくれたので
帰り道、「ほんまにありがとう」って何度も言いながら帰って来ました。
こんな日もあるんだなぁ。

ほんとに　ありがとね。(*^_^*)

ルカは私の事を　『ちゃーちゃん』　と、呼ぶ。
小さい子が　『おかーちゃん』　や　『おかーさん』　と、言えない頃に使う言葉。

最近、３年生にもなって　『ちゃーちゃん』　は、ないよな。。。って思うようになってきたんだけど
ルカにとっては、私の名称が　『ちゃーちゃん』　なのであって
本人はまったく気にも留めていないのです。


ここでカミングアウトしてしまうと、実は私は母ではなく、祖母なのです。
正確に言うと、長男の息子がルカなのです。
だから私は、『おばーちゃん』　な訳ですよ。
でも、ルカにとってのおばーちゃんは、年老いた女の人って定義で
したがって私は、お婆ちゃんではないのです。　
何故かというと、私・・・４６歳。　まだまだお婆ちゃんに見える歳ではない。

ルカが生まれた時からずっと母として育ててきて、ルカにとってはお母さん。
内情を知らない人は当然私を　『お母さん』　っと呼ぶのです。
そして、もちろん私は図々しくも　「はい」　と返事をするのです　(^_^;)


いや、そんなことはどうでもいいんです。
問題は　『ちゃーちゃん』　の代わりになる言葉なんです。
『おかーさん』　と呼ばせるのは真実を曲げることになる。
『おばーちゃん』　と呼ばせるには、何故私がお婆ちゃんなのかを説明しないといけない。

普通なら、3年生にもなれば説明しなくてもなんとなく把握できることなんだろうけど
ルカにはそれは通用しない。
それこそ家系図でも書いて、事細かに説明しないと納得できないんだろうなぁ。

まだ３９歳だった私が　『おばーちゃん』　と呼ばせることに抵抗を感じてしまったが故に
今頃になって、こんな事で悩むことになるなんて。。。
生まれた時にルカが自閉症だって判ってたら、絶対『ちゃーちゃん』なんて呼ばせなかったのに。


自分の事は
ルカくん　⇒　ルカ　⇒　ぼく　⇒　おれ　っと進化していったのに
なんで私を進化させてくれないんだよぉ！
せめて　『おかーさん』　に進化できてたら、この悩みはまだまだ先になってたのになぁ。。。
もっと早く対処するべきだったよな。

あぁ～。　grandmaは、今日もひとり考える。。。

久しぶりに、海へ行ってきました。

ここは海沿いにある、緑がいっぱいの広場。



こういう所に来るとルカはイキイキする。





草の上を転げ回り、お友達とケタケタ笑う。









遊具も何もないただの広場を駆け回る。










魚が、パチャーン！と、音を立てて飛び跳ねるのを見て歓声を上げ
自然の中で、屈託のない笑顔がはじける。

ルカは、きっと田舎でのびのびと育つのがいいんだろうなぁ～。
ゴミゴミとした都会の雑踏を抜けると、途端に笑顔が輝くもんね。




今日は、お友達家族に誘われて激安スーパーでお買い物。
その帰りに　「海に行きたい！」　とリクエストして、ちょこっと遊んで帰ってきました。
いいリフレッシュになりました。(*^^*)

Ｙくん一家、今日はありがとう。

先週は、２日しか学校に行けませんでした。

今日は昼からどうにか登校。
まだクラスには行けないけど、支援級で５・６時限を一緒に過ごしました。

ありがたいことに支援級のルカ担当の先生が
ルカとの交流を深めるために、ずっと一緒にいて下さいました。
クラスの担任も少し顔を見にきてくださり、何だか至れり尽くせりで申し訳ない　(-_-;)

５時限目は、プレイルームを占拠してトランポリンで跳びまくり
大きなブロックで何やら制作。　真剣です。




人が少ないと、ほんとに落ち着いて過ごせていました。


６時限目は、支援担と私を引き連れて学校探検。
通ったことのない校舎の裏や、抜け道を教えてくれました＾＾


２年生の後半から不登校気味になり、最後の１ヶ月は完全不登校になってしまったルカ。
春休みを入れると、ほんとに長い間学校から離れてしまいました。
今は負の連鎖を断ち切るべく、まずは少しでも学校に行くことを最優先させています。
私が一緒にいる事がいい事なのかどうか。。。　と、考えなくもないですが
いつか　「ひとりで大丈夫やで」　って言ってくれると信じるしかない！


今日、ルカの偉かったところ
　・歩いて学校に行った！（当たり前かｗ）
　・いい感じで２時限過ごせた！（これ重要）
　・どの先生も拒否しなかった！（明るい兆し？）


さて、明日はどんな日になるのかな？　　まずは、学校に足を向ける事！
がんばろうぜぃ！！

今日はどうしても、ルカの心が動かなかった。。。(-_-;)
どんな励ましの言葉も、魅力的なご褒美にも揺るがない心。

少しでも！って思って説得してるうちにだんだんイライラしてくる。（私が）
ルカには見えない私の内側は、イライラを通り越して怒りに代わっている。

でも、ここで怒っちゃいけない！
落ち着け、私っ！　　笑顔だ！笑顔で励ますんだっ！！

そして、しばらくしてその感情は

今日がダメでも明日があるさ＾＾
人間諦めが肝心さ＾＾

っと、楽観的思考に代わってゆく。。。

っていうか、しんどくなっただけなんですけどね(笑)
なんとかルカの気持ちを前向きにしようと頑張ると、それが長引けば長引くほど
やっぱりこじれてしまう。
ただでさえ頑固なのに、こういう時はほんとに超頑固になる。



昨日の夜、お風呂で学校の話をしてた時。

「○○先生（支援担）、優しかったね＾＾　仲良くなれそう？」

「まだわからん。　だってそんなにすぐには友達にはなられへんやろ？」

っと、ごもっともな答えが返ってきた。
確かにそうだね。。。　　あははぁ、スゲー冷静だな・・・/(^◇^;)

ルカはまだ先生に対して、介入ＯＫのサインを出してないんだ。
一日じゃダメだよね。　そりゃそうだ！

だからこそ、少しでも関わる時間を持ってほしくて頑張ってるんですけどね＾＾；
まぁ、焦っても仕方ないか！って思ってはいるんですが
いい感じで行けた次の日は、どうしてもそれを次に繋げたくなってしまう。
ついつい欲がでてしまうんですよね　(^_^;)

っと、いろいろ反省しつつ　明日もがんばろー！

昨日は午後から学校に行って、５・６時限を支援級で楽しく過ごすことができました。


そして今日は、なんとルカのリクエストによりお弁当を持って登校。
５時限授業の、４・５時限を学校で過ごします。


４時限目は、支援級でクラスの　『自己紹介カードを書く』
久しぶりに机に座り、がんばって取り組んでいました。

鏡文字と、ひらかなとカタカナが入り混じっていて思わず指摘しそうになるけど
そこは　ほら。　やる気を出したってとこを認めてやらないとね＾＾
「それは違う」って言ってしまうと、せっかく書いたのに否定された気持ちになって
もうやめてしまうのが判ってるから、グッとこらえる＾＾；
でも、最後に「自分の名前だけはちゃんと書こう」と、一文字だけ鏡文字になってたのを素直に修正。
はい。よくできました　(*^^*)


次は給食！
クラスに入るなり自分の席に座り、姿勢を正して配膳されるのを待ってる。
何もすることのない待ち時間はそばについていたので
「リラックスしてていいよ」って、声をかけたけど

「いつもこうやから大丈夫」

やっぱり緊張してるｗ　　ちゃんとしなくちゃ！って頑張ってるｗ
疲れるよ～。(^.^)

給食の準備でザワザワ・ガチャガチャしだすと、耳をふさいでたけど
なんとか持ちこたえて　「いただきます」

給食が始まってからは、私は廊下で待機してたんだけど
懐かしいイイ匂いでお腹がグ～ってなってました(笑)

お弁当もキレイに食べて、牛乳も飲んで
みんなと一緒に　「ごちそうさまでした」　をして、支援級に戻りました。


５時限目は、私と離れてもう一つの支援級の教室に行ったので
ここは先生にお任せしよう！と、私は別室で待つことにしました。

終業のチャイムが鳴って

「おわったで！　かえるでぇ！！」

っと、いい顔で帰って来ました。

今日は上出来じゃん♪♪
少しずつ、学校にいる時間がイイ感じになってきてます＾＾

この調子で流れに乗れるといいんだけどなぁ。

少しずつ学校に行ける日が増えてきています。
と言っても、２時間が限界ですが。


家庭訪問が始まって、今は１２時下校になっているので
昨日は１０時半頃学校に着いて、給食を支援級で食べて帰ってきました。

給食の時、普通級との差にちょっとビックリ。
すんごくリラックスしてるのね。
私と先生とルカの３人だけだったんだけど、家で食べてるのと同じｗ
この間の、クラスでの給食は何だったんだ？って感じでした。

きっと、クラスでは　『みんなと同じようにできる自分』　とか、なんなら　『それ以上なんだぞ』
なんて事も意識してるのかもしれないなぁ　なんて思うと、ちょっと切ない気もしてしまう。

すごくいい子なルカは、ルカらしくないというかなんと言うか・・・/(^◇^;)

本人が頑張ってるんだから、それはそれでいい事なんだろうけど
それが負担になったりするんだったら、今はまだそんなに頑張らなくてもいい気がする。
そのうち、嫌でも頑張らなくてはいけない時が来るんだから
せめて子供のうちは、もっと　『ありのままの自分』　を好きでいてほしいな。

みんなと違う自分を好きになるって、やっぱり難しいことなんだろうなぁ。

障がい児サークル　『まんぼーくらぶ』　の仲間がお世話になっている

『ＮＰＯ法人チャットチャット』　のＨＰで、スポーツ教室の動画がＵＰされました。

　
↓　こちらから視聴できます　↓
発達障がい児のための運動サポート

「グループ偏」　「室内偏」　「プール偏」　と、内容も充実しております＾＾



そして、今回の動画を感覚統合的な視線で解説してくださった

姫路獨協大学の太田篤志先生の講演会が決まったそうです。

日程は、8月1日（日）　　詳細はまだ未定だそうですが、興味のある方は是非足をお運びください。